ホーム > リフォームツマガリ > リフォーム施工例 > 室内 > 室内リフォーム > 天井爆裂補修、床上張り工事【K様邸】
・4階建てビルの4階室内の天井が天井スラブ(※)のコンクリートガラにより落ちてきそうなため、すぐに補修してほしい。
(※スラブ…床の荷重を支える鉄筋コンクリート造の板状の版のこと。スラブの厚さは20cm以上がひとつの目安ともいわれており、面積や梁の位置などにもよるが一般的にスラブが厚いほど遮音性は高いといわれている。)
・居間の床がブヨブヨでたわんでいるのため、張替えか上張りをしたい。
・4F室内天井の現状確認をした際は、コンクリート爆裂(※)の範囲が広く、全部屋爆裂検査をした方が良いと伝えたことで最適な補修ができたのではないかと思います。
・お客様の不安要素も取り除くことができ安心していただけました。
(※爆裂…クラックなどから雨水が浸入して、躯体内の鉄筋に錆が生じた結果膨張してコンクリートが押し出された状態。重度の場合は、鉄筋が露出した状態となり、コンクリートが欠落する恐れもある。)
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