鹿児島の住宅会社おすすめ② パナソニックの新しい料理STYLE
パナソニックキッチンで叶える新しい料理STYLE
【火を囲む Iroriダイニング】
つくる&食べるを同時にできるコミュニケーションキッチン
キッチンはLDKの中でも幅を取ります。そこにダイニングもと考えると、
狭い空間の中でいかにスペースを広々と使うか。ということが課題です。
一般的な奥行き93cmのアイランドキッチンやペニンシュラ型キッチンは、
カウンターが広くお料理の作業スペースとしては広々取れるのですが、
キッチンの占める割合が大きくなってしまいます。
Iroriダイニングなら奥行きは80cm。動線を確保しながら、
カウンターもテーブルとして使うことを想定したデザインで、
調理後の料理をいつでも出来立てで食べることができます。
【水を囲む Idobataスタイル】
Irori ダイニングの機能や要素を取り入れ
家族で料理や後片付けをすることを想定したのがIdobata スタイル
特徴は3つ
1.二つの作業スペースで適度な距離を保ち、夫婦や親子で料理が可能
2.向かい合っての料理や洗い物がしやすい設計
3.使い方の幅が広がるオープンスペース
1.二つの作業スペースで適度な距離を保ち、夫婦や親子で料理が可能
一般的な対面キッチンの作業スペースがシンクとコンロの間に1か所であるのに対し、
シンクを挟んで両側2か所に作業スペースを作っています。
夫婦や親子で料理する時に肘と肘がぶつからない適度な距離を保って調理を楽しむことができます。
2.向かい合っての料理や洗い物がしやすい設計
Irori ダイニングと同じ奥行80cmのカウンターと「ラウンドアクセスシンク」を採用。
無理のない姿勢でカウンターの奥まで手を伸ばせ、キッチンを挟んでの作業や配膳が楽に行えます。
「ラウンドアクセスシンク」はダイニング側からも使用できる形状のため、
向かい合っての洗い物や食事前の手洗いにも便利です。
3.使い方の幅が広がるオープンスペース
キッチンの収納の一部をオープンスペースとし、キッチン側はごみ箱やワゴンを隠して置けるスペースに、
ダイニング側に椅子を置けば座りながらお料理したり、
お料理する奥様とおしゃべりしたりするスペースにできます。
好みのスタイルに合わせてキッチンを選ぶのもワクワクしますよね!
自分スタイルのキッチンを見つけてみませんか?